消費税をなくす会、そして消費税をなくす神奈川の会 とも30年を迎えました。
「消費税は社会保障のために必要」などの政府・自民党が流す宣伝に対抗して、大企業への優遇税制や不要不急の軍事費増強などが財政を圧迫し、国民の社会保障は切り捨てられている実態を明らかにしながら、消費税の廃止をもとめて頑張ってきた30年です。今、コロナの下で多くのかたが引き下げを求めはじめています。消費税をなくす会の役割はますます大きくなっています。
「消費税をなくす神奈川の会」ニュース10月25日号を掲載します。
消費税をなくす会、そして消費税をなくす神奈川の会 とも30年を迎えました。
「消費税は社会保障のために必要」などの政府・自民党が流す宣伝に対抗して、大企業への優遇税制や不要不急の軍事費増強などが財政を圧迫し、国民の社会保障は切り捨てられている実態を明らかにしながら、消費税の廃止をもとめて頑張ってきた30年です。今、コロナの下で多くのかたが引き下げを求めはじめています。消費税をなくす会の役割はますます大きくなっています。
「消費税をなくす神奈川の会」ニュース10月25日号を掲載します。