消費税をなくす神奈川の会

消費税をなくして未来を守ろう

県内立憲民主衆議院候補者も 消費税減税に言及

消費税廃止を主張する政党は、日本共産党やれいわ新撰組だけでしたが、立憲民主党の中からも、消費税の大幅減税、ゼロ税率を主張する国会議員や候補も出てきています。県内でも7区の中谷一馬衆議院議員は、「消費税5%導入時から今回の10%導入まで個人消費も実質賃金も下がり、日本経済は厳しい」「消費税率を5%に引き下げます」「国債の発行や税の組み替えによる一定期間の消費減税は現実的に可能」(ブログ)と主張をしています。神奈川2区の岡本英子元衆議院議員は、配布しているチラシで時限的に「消費税ゼロ」を打ち出しています。

地域から声を上げ、多くの国会議員に迫り、消費税減税を国会多数の声にしましょう。

 

 

Return Top